2010年11月27日土曜日

10/11 君に捧げるラブ・ソング ♪ 岡林信康

11月の精密2は6時間、4時間、3時間、2時間が各1回でした。1回目の6時間のときは、未勝利戦として32曲のトーナメント戦にしました。優勝は「君に捧げるラブ・ソング」でした。

その日のMAXもこの曲の87点でしたので、以降はこの曲を今月の“お題”にすべく、高得点が望めそうな曲は最初から選曲しないという“暴挙”に出ました。まあ、どうしても歌いたければ、採点を切ればいいだけのことです。
  1. 87(90)AB 君に捧げるラブ・ソング ♪ 岡林信康 (4)
  2. 86(88)AA 刃傷松の廊下 ♪ 氷川きよし (1)
  3. 86(83)BB 想い ♪ 永井龍雲 (1)
  4. 85(90)AA つぐない ♪ テレサ・テン (3)
  5. 85(88)BA PRIDE ♪ 今井美樹 (1)
  6. 85(85)BB 私にできること ♪ KOKIA (1)
  7. 85(84)BA 道標ない旅 ♪ 永井龍雲 (1)
  8. 85(83)BB はじまりはいつも雨 ♪ 中西保志 (1/2)
  9. 85(83)BB 未来へ ♪ Kiroro (1)
2位の「刃傷松の廊下」はこれまでの最高点が83点ですし、3位の「想い」も84点です。4位「つぐない」は86点を出していますので、ビブ0秒で歌い切りました。6位「私にできること」は今月から、9位「未来へ」は先月から歌い始めたまだ覚えたての曲です。間違っても87点以上を出さない選曲に徹しました。

結果的に、入賞9曲のうち自己ベスト更新が5曲、自己ベストタイが3曲でしたので、満足度はかなり高くなります。毎月やれることではありませんが、モチベーションが維持できればそれでいいのです。これがヒトカラの特権です。12月は一転してオールキャストで臨みます。

君に捧げるラブ・ソング/1979年/岡林信康
作詞・作曲:岡林信康

「君に捧げるラブ・ソング」を初めて聴いたのはFM放送でした。ばんばひろふみの「SACHIKO」(79年9月発売)との対比で語られたのを覚えています。パーソナリティだったのかゲストだったのか定かではありませんが、ハイ・ファイ・セットの大川茂が紹介したものだったというかすかな記憶があります。

以来、30年を経た今でも私の中では最強のラブソングです。元は1979年発売のアルバム「街はステキなカーニバル」の収録曲です。カラオケには3大ブランドすべてに早い時期から入っており、DAMには通常曲だけでなく良音バージョンもあります。

アルバム曲なのにこの扱いは何だろう?と長年の謎だったのですが、翌1980年にTVドラマ「服部半蔵・影の軍団」の挿入歌として使われ、エンディング曲「Gの祈り」のB面としてシングル化されているようです。あいにく私はこの番組は見ていません。時代劇に似合うような曲ではないような気もしますが…。

一般的にはけっして有名では曲ではないはずです。だからこそ私は“お題”にしたかったわけです。病に倒れ若くして亡くなった友人を見舞ったときの思いを歌にしたものだということを知ったのは、この曲を初めて聴いてから10年以上たっていました。

「♪君の痛みの深さはわかるはずもない」や「♪そうさ僕は僕 君になれはしない」という2番のフレーズからは、まさしくそういう場面が思い浮かびます。タカラ向きではないバラードです。

なお、浜田省吾に同名のシングル曲がありますが、浜省の曲のタイトルは「君に捧げるlove song」であり、アルファベット小文字表記です。YouTubeにUPされているBS1と夜スタの動画では「君に捧げるLOVE SONG」という具合にアルファベット大文字表記のテロップが出ています。

別の動画の説明では、79年の「…ラブ・ソング」と「…LOVE SONG」ではアレンジが違うとのことでしたが、確認することはできませんでした。1990年発売のアルバム「ベア・ナックル・ミュージック」には「君に捧げるLOVE SONG '90」が収録されています。BSと夜スタの動画は私が知っている「…ラブ・ソング」と同一です。

さて、1979年と言えば、初代ウォークマン発売の年でもあります。今のipodに連なるこの画期的な製品にはヘッドホン端子が2個ついていましたが、ヘッドフォンをわざわざ2個持ち歩く習性は通常ありません。ほとんど活用されることはなかったのでした。

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